英国車・ミニ専門店 タートルトレーディング Turtle Classics Yokohama

スペシャルショップ「タートルトレーディング」のブログ。横浜本店や身辺の日常的な出来ごとを発信します。

エンジンオーバーホールお任せください!

みなさん、いつも横浜ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

先々週の画像も交えてのご紹介となりますが

今月納車予定しておりますお客さまからご依頼頂きましたエンジンオーバーホールが3台

来月納車予定が1台の作業状況であります。月末にはあと2台新規で着手する予定です・・・

年末らしく、忙しくお仕事させていただいております。

ご利用をいただいているお客さまには、感謝申し上げます。

こちら様は、クランク、ピストン、コンロッドが装着されている状態ですが

これからどんどん作業を進めて参りますよ!

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エンジンブロックの汚れ具合からして、こまめに手入れされているのが伺えます。


こちらは来月納車予定のお客さまですが

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キビキビ走るオートマチックミニに仕上げるためのエンジンブロックです。

ピストンは信頼と実績(どっかで聞いたことあるフレーズ)のオメガ製。

情熱の赤でペイント(お客さまのご要望)させていただきました!



それと、今月納車予定のお客さまの

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定番中の定番であるグリーンペイントされたエンジン。

お客さまにお喜びいただける様に、ある作戦を実行しております!

それは納車の時のお楽しみ!(勝手にやるな!と叱られそうですが・・・)

このグリーンペイントのエンジンは、先週末の段階で、全て組み上がっております。

今日ぐらいには車両に搭載している頃かな・・・



次に

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ギアボックス、デフのオーバーホール前の画像です。

オイル交換を定期的に行っている車両と、そうでない車両と

エンジンを分解しただけで、一目瞭然で分かっちゃうんです。

このギアボックスのお客さまは、ミニ乗りの優等生であります。

ギアボックスも綺麗な状態です。

でも、シンクロリングやデフのベアリング類は交換しますけどね。



それと、こちらも今月納車予定であります

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97年以降のマニュアル車のエンジンアッセンブリです。

車体から下ろした状態で、分解する前に、F山メカが次に行う作業としては

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ウォーターラインの強制洗浄であります。

って、それもありますが、一番の目的は

オイルなどでドロドロ気味なエンジンの表面を

クリーンにしてから分解するという段取りであります。

ウォーターライン、オイルラインの強制洗浄は組み付け前に重点的に行います!


この作業の中で前々回だったかな。ストリートミニ誌で紹介されていましたが

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17万キロオーバーのBSCCミニのエンジンをオーバーホールします。

この前のレースを走ってから、ストミニのボスがエンジン音の違和感を感じた様子で

点検し、来月のレースまでに一通りの作業を行わせて頂く事となりました!

大ごとになる前の的確な判断で大正解です。



編集部のBSCCミニなので、少々、紙面でも紹介できるように

一昨日の月曜日、ストミニ編集部、ストミ二ボス自ら、ボスの部屋へ

取材に来て頂き、エンジンの状態、ギアボックスの状態など

細かくボスから説明をさせて頂きました。

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再利用可能な部品と、交換必須な部品を振り分け

その交換必須な部品の消耗具合を新品部品と比較したり

これが記事になれば読者の皆様も分かりやすいんだろうなと

私も側から見ていて勉強になりました。

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このボスの部屋には、色々な工具があります。


タートルトレーディング社でエンジンやギアボックスなどオーバーホールのご用命をいただいた場合は

例外なく、組み付け後はこのお部屋から納品(?)される仕組みとなっています。



エンジンから異音が生じている車両

油圧が低下してしまっている車両

水温や油温が上昇傾向にある車両

エンジンの吹け上がりが悪い車両

ギア抜けしてしまう車両などなど

様々な症状が発生してから

時間が経過すればするほど、修理コストは膨れ上がる可能性があります。


人の身体と同様、メンテナンスは早め早めの作業をお勧めしております。


皆さま、ご利用をいただき、誠にありがとうございます!























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