英国車・ミニ専門店 タートルトレーディング Turtle Classics Yokohama

スペシャルショップ「タートルトレーディング」のブログ。横浜本店や身辺の日常的な出来ごとを発信します。

サーモ交換!

みなさん、いつも横浜ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本日は台風一過により、蒸し暑く、少しだけ紫外線を痛く(?)感じる程の快晴であります。

さて、早いもので10月の中旬となりましたね。

筑波サーキットの走行会まで、あと18日。

ミニディまで、あと19日となりました。

皆さん、それぞれのご準備はいかがですか~

中にはダブルエントリーなんて方もいらっしゃるんでしょうし。

どちらも、盛り上がるイベントになるに違いありませんね。



さて、明日、明後日は全社定休日とさせていただきますので

今晩はメンテナンスの日であります。

その前に、休憩時間に軽く作業ができるサーモスタット交換を行いました。

(この前、横浜店から雨の中帰宅した際にオーバークール気味でしたので)

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我が相棒のサーモハウジングとラジエターアッパーホースを外した場面です。

話がそれますが、その付近のブロックとラジエター間に見えるブルーのチューブは

アクセルワイヤーです。左ハンドルなので、ご覧の様な位置となってます。

重たくって、微妙なアクセルワーク(しないけど)が難しいいんです。



話を戻し、装着されていたサーモスタットを取外しました。

エンジンの冷却効率として、このサーモスタットが設定温度まで熱せられた時から

このサーモスタットが開いて、ラジエターの中にクーラントを流し込み

ファンブレードでラジエターが冷やされ、ヒートを防ぐ仕組みなのでありますが

我が相棒の水温計は、日常でも、常に75℃未満でありましたので

てっきり、74℃のサーモスタットを装着していたのだと思ってました。

DSC02758.jpg

いやいや、思い込みとは恐ろしいもので

装着されていたのは、82℃のサーモスタットでありましたよ。

(サーモスタットの先端に打刻されている数字で判別します)

我が相棒はミニよりもエンジンルームが空いているのもありオーバーヒート知らずでありまして

電動ファンも装着しておりません。(前も話したか・・・)


そろそろ、本格的な冬を迎えるので、74℃のサーモスタットが装着されていると思い込んでいた私は

オーバークールの事もそうですが、ヒーター排出温度の事も考慮して

やはり88℃のサーモスタットを選択です。

DSC02760.jpg

取付る前に、ドライヤーで熱して、開閉を確認します。

取り外したサーモスタットも、再利用しませんが、ドライヤーで熱して機能していたのか確認をします。


物忘れが年々激しくなっている1968年式の太巻きでありますので

DSC02761.jpg

サーモスタット装着後は、サーモハウジングに

88と明記しました。

これなら、間違いありません!




キャブ車の方で、74℃のサーモスタットのまま冬を迎えますと

ヒーターから暖かい風が出てきませんので、交換お勧めですよ!

逆に、夏を迎える時には、サーモスタットを74℃の交換することもお忘れなく。。。

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