
昨日のCOOL ITが気になって。。。そしたらご覧の通り。この画像見て、みんな解るかな?
完成していたのよ。ボスのコンペティションモデルが!
最近では素材も豊富に準備され、様々なエキゾーストが紹介、販売されてるけど、旧車にはやっぱりスチールが一番ね。

このマフラー、一般的には「チョッカン」ってやつね。実にシンプル。良い子の皆さん、これはコンペティションモデルですので、決して街乗り仕様ではありません!ご注意ください。
なんてね。


そして、だから、だからCOOL ITだったのね。エキゾーストだもん。フューエルラインをキッチリ防護しないといけないもんね。なるほど。。。。。恐れ入りました。
そして、右の画像はTTR850のエキゾースト。左側が今回の豪快マフラー。非常に軽量に仕上がった。そして、サーキットでは迫力あるサウンドで回りを寄せ付けない走りになる事、間違いないな。右側が普段装着している(このマフラーもワンタッチ感覚で交換できる様に、Uフックが溶接され、スリーブランチとはスプリングで固定できるように改造された)BMC時代のCパーツであるチューニングマフラー。これは私も一目ぼれし、現在の相棒に装着しているのだ。この復刻マフラーがTTR BMCワークスタイプマフラーなのだ。
<番外編>
私はこのバーツをGETして帰宅。

本来の用途は、英国製のナンバープレートを固定する為のパーツ。以前、英国支店長が仕入れて輸入した物です。私はこれを相棒のある部分に装着する予定。思い切って6セット=12本使う予定。
今、計画が実行に移される時が来たのだ!
ボスが今回の画像を撮影した時、話してくれた。
「TTR850は知っての通り850ccのエンジン。その850でどんな走りが出来るか。クラブマンカップに参加されたお客様に850でも凄いんだぞ!」と驚かせたいのだそうだ。ボスのチャレンジ精神は今後も継続して行くんだな!