英国車・ミニ専門店 タートルトレーディング Turtle Classics Yokohama

スペシャルショップ「タートルトレーディング」のブログ。横浜本店や身辺の日常的な出来ごとを発信します。

タートルクラブマンカップは?

いつも横浜ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!
タートルクラブマンカップは、たくさんのお客様に支えられ、楽しい一日を過ごす事ができました。
この場をお借りして、感謝申し上げます。ありがとうございました。

では、今日から楽しかったタートルクラブマンカップの思い出を数日間に渡り、紹介させて頂きます!
ご参加頂いたお客様、もしかしたらこのブログで「車出しの顔だし」で、みんなに紹介されちゃうかもしれません!シークレットなお客様は、今から私に内緒でお知らせくださいね!
IMG_7336.jpgタートルスタッフは横浜チームと所沢チームと別々で集合し、別々に出発。
私は当日は所沢チームに合流し、サーキットへ向かいました(出発時、写真撮影したのに、画像が消えていた・・・・ショック!!)で、この画像はボスのTTR850のナビゲーターを務める英国支店長が撮影。大好きな富士山を自分のデジカメに収めた画像を拝借。リアガラスのアンチミストパネルから見た富士山も美しいね。そして、この道路の後方を爆走するTTR998ELF。うっすら明るくなってきた時間帯の色もいいですよね。そしてTTR998ELFの後方にはHIRAGAIミニが続いてるのだな。
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横浜チームと所沢チームの合流地点(集合場所)はサーキット近くの最終ガソリンスタンドのある双葉サービスエリア。所沢チームの到着後、約30分も経たずに横浜チームが到着。私は横浜チームの到着を待たずに、自分の空腹を満たす為、即、お食事タイム。所沢チームはみんなそうだったかな?
ゼッケン⑥番はご存じ、前回のミニプラス誌の表紙を飾ったHIRAGAIミニ。イケてるでしょ。そして、ボスはプラグの焼け具合を工場長とチェックしている。この行動がさすがメカニック!って感じするでしょ?私は恥ずかしながら空腹を満たした後はボンネットも開けなかったのだ。お恥ずかしい。。。。。
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その後、スタッフ全員集合し、いざ「スポーツランドやまなし」へ向けて出発進行!
先頭車両はTTR850。そして非常に図々しく、横浜チームに合流した私。前を見ればTTR850。後ろを見ればTTR998ELF。みんな気が付いたかな?覚えているかな?我々はクラブマンシップに則り、レース用タイヤや必要パーツ(TTR850は直管マフラーなど)をそれぞれ自分達で準備し、運んでサーキットに向かってるのですね。

ここからサーキットまでは、約30分程度。
いよいよ始まるタートルクラブマンカップ。続きをお楽しみに!

出発!

終わり良ければすべて良し!
TTRチーム横浜スタッフの相棒達が無事、作業が完了したのだ。
DSC01121.jpg我が相棒も、ご覧の通り、ヒップアップね。これ、出走前の儀式?
劇的に変わるTTRリアのスタビライザー。このパーツの装着で自分の相棒がどんな挙動をするのかが非常に楽しみだったのだ。乗り慣れた相棒。帰宅途中のタイトなコーナーを攻めてみた。
一言で言うと、リアタイヤが路面に吸いついてバランスも向上され、ハンドリングの反応に俊敏にテールも反応してる。普通、キツイコーナーリングの場合、車体が遠心力で外へ外へ飛び出る感覚になるでしょ?それが劇的に変わったのだ。激しい遠心力も感じないまま、楽にコーナーを抜けだす事ができ、コーナーリング中でも、車両の重心が車体の「中心」にある感覚の安定感があるんだな。これすごい!だめだ。なかなかうまく表現できないな。。。。。でも、このリアスタビのお陰で「勝利の確率変動」が起こる気がする。今回のサーキットでの全開走行が楽しみだな。
DSC01120.jpg人騒がせの問題児のTTR998ELFも無事作業完了。スタッフみんなで一安心。よかったね。でも、最後まで諦めない、妥協しない姿勢には、頭が下がる。工場長、お疲れさまでした。
所沢のモンスターも見事作業が完了したみたいだね。しかし、凄いマシンに変身したな。サーキットでどんな走りをするのか楽しみだな。

さあ、タートルスタッフ全員スタンバイOKモードに突入だね。
みんな英国ブログご覧になりました?なんと英国支店長が日本に帰国し、このタートルクラブマンカップに出場するのだ!全社挙げてのお祭りの始まりだ!テンション上がってきたぞ。

これで役者は全員揃う!
集合時間は午前4時。これから寝るか、起きてるか・・・
どちらにしても私が寝坊して問題児(問題爺)になる確率がどんどん高くなってきた。
ヤバイ、集合時間まで、あと2時間半しかない。。。。あなたならどうする?
なぬぅ?もっと早く寝てる・・・ですって?

確かに、そりゃそうね。

TTR998ELFは?

今日、見るに見兼ねるたボスが「TTR998ELFの完成まで、朝から作業を続行する様に!」と、工場長へ「ボーナスタイム」が支給されのだ。工場長は朝からテンションがレッドゾーン!ガンガン作業を進めた結果は・・・・
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ギリギリセーフ!!
やったね工場長!これで明日はバッチリだね。これは、完成したばかりのTTR998ELFに同乗させてもらった時。少し遅いお昼タイムになりましたが、横浜の街をご機嫌に走っているよ。
予定通り、ボスとみんなでのランチタイム(13時過ぎ)に間に合った。

さあ、これで役者が揃った!
HIRAGAI君のミニもスタンバイOKなのだ。明日みんなに披露しよう。

んっ。まだ一人役者が揃っていないぞ!

おはようございます!

おはようございます。
今日の横浜は、工場長の心と裏腹の快晴でございます。日差しが眩しい。
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工場長。頑張ったね。この時の時刻は、お店のポープン10分前。これで一安心ね。いやいや。まだまだ気を緩めてはいけないぞ。
でもね、このTTR998ELFの補記部品はキャブレター、スリーブランチ、マフラー、スターターソレノイド、ステディーブッシュ、など、ホントシンプルなんだ。旧車の装備ってこんなもんなのね。
今日のランチはこのTTR998ELFで出かける事が出来るかな?
さあ、どうなる事やら。。。。

頑張れ!工場長。残す所、集合時間まで16時間しかない。

TTR998ELFピンチ!

このタイミングで信じられない光景をお見せしよう。
TTR850はスタビライザー装着している。その隣では、信じられない光景を目の当たりにしたのだ!
DSC01096.jpgDSC01097.jpgうちの工場長。気合入ってますよ!
納得できるまで、この作業はエンドレスなのか・・・・・・・
いつの間に?こんな事態になっていたのだろうか。エンジンが載っかっていないではないか~ぃ!!

っと、その脇を見るとこんな光景が・・・
DSC01099.jpgだれか、うちの工場長に付けるクスリをくださいな。
でも、この病気はもう18年近く完治していないから、今さら何を言ってもダメなのね。この先、問題となっている原因を追究し、組み上げるんだな。
ここ横浜本店にはたくさん部品もあるし、これからは邪魔する電話も無い時間帯に突入する。ガレージが工場長の貸し切りにできる時間帯なのだ。


時計を見ると、タートルクラブマンカップへ向けて出発する集合時間まで、残す所、約29時間となった。
信じられないかもしれないが、あと35時間後には、モータースポーツやまなしでドライバーズミーティングも終わって、みんな走り始めてるよね。

これ、今ガレージで起きている光景(フィクションではありません!)なのだ!

ヒップアップ!

タートルクラブマンカップまであと2日。本来ならば月曜日は定休日なのですが、水・木曜日と臨時定休を頂きますので、今日は出勤なのですね。
DSC01094.jpg最後の最後のでチューニングを開始!念願であったTTRリアスタビライザーを装着する準備をしている。このTTR850はTTR1000MOKEと同じく、ストリート用のソフトタイプのスプリングを装着している。それにビルシュタインショックを採用。足まわりのセットアップの締めくくりは、やはりスタビでしょ。リアをカチッと固めて鋭いコーナーリングが実現できる事、間違いないな!
ボスが昨晩、コツコツと組み上げている姿をみて、実は私も昨晩パーツを持ち帰り、夜な夜な作業をしていたのだ。TTRスタッフなら、自慢の我が社の商品を装着して、何気なくクラブマンカップでアピールしなきゃいけないもんね。(今回参加するお客様もミニにも、横浜店、所沢店で何台もこのスタビを装着させて頂いたのだ)


実に美しいこのスタビライザー。
今晩、TTR850/TTR998ELF/TTR1000MOKEの3台に装着し、横浜の街を徘徊してみようかな。

横断幕!

タートルクラブマンカップの4日前の今日、予定通り、この間、発注した横断幕が届いたのだ!
このスケール。非常にビッグなのね。そのサイズは横7m×縦1mの巨大な横断幕。ズッシリ重い。。。ボスの意気込みが解るでしょ?
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ほら。ご覧の通り!ミニの大きさと比較しても、そのスケールは何となく解るでしょ?
私とボスは、この横断幕を右から見たり、左から見たり。。。。外の手すりにヒモで結んでタートルクラブマンカップ当日を想像したりして。お互いニヤケてたりしてね。

それからチーム横浜では「勝ち組と負け組」の明暗がなんとな~くだけど、空気で感じちゃうんだな。
口には出さないけど、このブログには紹介しちゃうのだ。(本人はこのブログをチェックする暇もなく、必至に修理してるから、ここ数日の間はバレないな!)
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この間のセットアップ&パワーチェックで最下位に躍り出たTTR998ELFの工場長は、その後、キャブレターをウェーバーに変更し、ご機嫌だったのだが、残念な事に楽しい日々はそう長くは続かなかったのだ。
ある日、ショールーム前の上り坂を信号待ちからスタートしようとした時、全然吹けあがらない症候群に感染し、エンジンが絶不調になってしまったのだ。(でも、今その症状が出て良かったと思う)

タートルクラブマンカップでの「タートルカップ」の企画も今日、ボスと確定させた。
ご参加いただく皆様にも今日平谷君が連絡事項をしている。

そんな中、TTR998ELFの運命は!

お客様の笑顔!

今日の横浜は朝から激しい豪雨。なぜ今日に限って・・・・・
今日はビッカビカに仕上げられた「モンスター」の納車日なのだ。オーナー様は、新幹線で名古屋から新横浜まで乗車され、最寄の駅より足元の悪い中、ご来店頂くのだ。非常にありがたい!
DSC01079.jpgご来店頂いた時間帯は相変わらず激しい雨が降っていたけど、出発前には、ほとんど小降りになっていた。よかったよかった。
そして、ご来店頂いた時の外は少し明るかった。でも、納車の時はライトをONにしないといけない程暗い。しかし、ホント日が短くなったね(今頃、いつと比べて思ってるんだか・・・)

DSC01077.jpgDSC01075.jpgお待たせさせてしまったのも、もちろんお客様合意なのでした。今回はモンスターに変貌する(させた!)為に、出費も多かったのに。。。。ありがたい事に新登場のTTRリアスタビライザーを装着ご依頼を頂いた!(横浜店に展示していて良かった!)そこで、ボスを中心として、工場長と私(自分も参加してフィニッシュを迎えたかった!)の3人で、リアスタビライザーを装着開始!このオーナーI様のモンスターには、既に他社製品のリアスタビが装着されているのにも関わらず、それを取り外してまで、TTR商品を採用して頂いたのだ。私だってモンスターに携わった証を残したい(自己満足の世界です)し、何か役に立ちたいもの!
ところで、うちの工場長、この数分前に、雨にズブ濡れになり、Tシャツで失礼ますね。本人は、お風呂に入った気分(本気で!)と喜んでたのだ。でもお風呂嫌いな工場長。。。。でTシャツね。
助っ人の私は今年モデルのつなぎに袖を通し、ボスの号令のもと、短時間で作業完了できる様にサポートさせてもらったのだ。

DSC01081.jpgI様。お待たせ致しました。無事作業が完了し、モンスターは爆音と共に、東名高速道路を目指し、横浜本店を後にされたのだ。
次にお逢いできるのは、来週のタートルクラブマンカップ!もちろん名古屋からご参加されるのだ!!


タートルのモンスター製造工場。
私も来週、我相棒をモンスター工場に入場させてもらい、最終セットアップを行うぞ!




今日もモンスターが生まれました!

約、1ヵ月程前、このブログでも紹介させて頂いた「名古屋ナンバーのI様」のスペシャルなミニが本日、シャーシダイナモで最終セットアップまで完了したのだ。今回のタートルクラブマンカップに出場する横浜本店でお預かりしたお客様のお車は全てフィニッシュ!!
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I様、勝手に紹介しちゃって申し訳ありません!!!でも、このモンスターは、是非、みんなにお知らせしたいのだな。
お客様の情熱で完成したモンスター。LSDを装着し、ハンドリングがハードになっただけではなく、MEDドグミッションを装着。高回転域でのシフトチェンジもカチカチ心地よい。それだけではない。カムシャフトやバルブスプリング、MEDローラーロッカー等など、今までもチューニングパーツが装着されていたのだが、今回はさらに凄いスペックに変貌したのだ。極めつけは、MEDとOMEGAのコラボのスペシャルピストンセット(画像一番右)この画像を見ての通りなのである。このピストンは燃焼する「すり鉢状」形状がスペシャルなのだ。画像の中の左のピストンはすり鉢状が中心にあるけど、右のピストンは手前にある。これが大きな違いなのね。これはナナメにセットされているスパークプラグの火花がピストン燃焼室で効率良く完全燃焼する為にオフセット加工されているスペシャルピストンなのだな。それだけではない。このモンスターは細部の細部に至るまで、モンスターに変貌するべきスペックに変更されているのだ。

今日、所沢店でも、このモンスターに匹敵するミニが生まれようとしていた・・・・・・
恐ろしい・・・・タートルのモンスター製造工場。。。。。

プチモンスターでは物足りなくなった諸君!
我々におまかせあれ!


こんなモンスター達と互角で戦うタートルクラブマンカップ。(私はすこしビビっている・・・)
お陰様で受付期間も本日で終了となるんだね。

ご賛同、ご参加頂くお客様。ありがとう!感謝!

カップは誰の手に!

日曜日のみなとみらいのイベントも無事終了し、肩の荷が軽くなったぞ。これで迷う事なく、タートルクラブマンカップに集中できる。
気持ち的に、ほんの少しだけ余裕ができたから、タートルクラブマンカップの「カップ」を準備したのだ。

これは、参加者を事前に募って、当日タートルカップを開催する予定なのですが、自分が持って帰ると思うと「ピッカピカに磨かなくっちゃいけない症候群」が発症したのだ。これからピカール(メッキの磨き剤)にお世話になる事、間違いなし!

「自分が持って帰る」???
我ながらよく言ったものだ(いいの。口だけ番長だから!)家族に自慢できるもんね。
参加頂いたお客様にも、数パーセントは可能性あるといいですね(上から目線!)(超感じ悪い)

DSC01035.jpgところで、このカップは2つある。AクラスとBクラス。
でも、今回のクラブマンカップはエントリー台数も昔と違って少なくないから、少し多くクラス分けする事になりそうだ。そうすると、このカップ以外にも何か準備しないといけないよね。

ヤバイ、どうしよう。。。。何にするかな。急に焦ってきたぞ。急に忙しくなってきた気がする。
私の貧困な発想ではだめだ。だれか~!誰かお助けを~。あなたのお知恵を私に授けてくだされ~。

参加賞や景品も準備しなきゃ!
こうはしていられない。。
(えっ?何も考えてなかったのかって?)
・・・・・・!!
それはあなたのご想像にお任せしま~す。

タートルクラブマンカップの参加申し込みも明日で締切となります。
なんか急にドキドキしてきたゾ!

横浜:みなとみらい!

横浜:みなとみらいで開催された「スペシャルインポートカーショー」行って来ましたよ!
お陰様で天気にも恵まれ(今日の参加メンバーには雨男はいなかった!)、早朝より多くのお客様がこの会場に足を運ばれていた。
20081019115615.jpg今回はアイドラーズ事務局さんのお誘いがあり、やはりギャラリーは沢山のチューニングカーで埋め尽くされているではないか。。。。参加されているポルシェなんか、本当に自走で来たの?と誰もが疑いたくなる程のシャコタンで、フロントスポイラーの路面クリアランスは私の小指の長さ程度。狂ってるな!(失礼!)英国車は、ロータスエラン26Rから私の大好きなミニまで、みんなピッカピカに磨かれ、来場されたお客様の目を楽しませてくれていた。


20081019115823.jpg20081019115634.jpgこれが我らタートルトレーディングブース。テントはレンタル。それ以外、全て横浜本店や所沢店より商品を一気に搬入!今回は、英国直輸入のアンティーク家具、絵、へインズBOOK、グラス、アクセサリー、ミニカー、ブルゾン、アンティークサインボードなどなど盛りだくさん。お陰様で大好評!
横浜の街で開催されたイベントに参加できた事は、今後の横浜本店の運営をしていく意味では、非常に有効的だったな!


ご来店頂いたお客様。ありがとうございました!

いよいよ、次なる今年最大のビッグイベントはタートルクラブマンカップ!
開催日まで、もう10日を切ったぞ。
さあ準備準備!

スペシャル サイン!

今日19日の日曜日は、横浜:みなとみらい57街区で「スペシャルインポートカーショー」に出店の為、昨日までの出店準備に追われ、横浜本店スタッフは大忙し!

さて、「Sir STIRLING MOSS」(英国ではそうなのね!詳細はこちらをチェック)の席次カード。如何でしたでしょうか?このカード、本当に本物なのですね。約半世紀前に大活躍された世界的に有名なレーサーが、今、同じ時を過ごし、超接近した距離におられ、このカードを同じ目で見て、触れて・・・「デジタル化が進んでいる昨今でも、横文字も日本の伝統的な毛筆で記されているな」とか、色々共有できる情報を感じる事ができた、このスペシャルなカード。

そのカードにはサプライズがあったのだ!
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な・な・なんと、ご本人様のカード(もう一枚は同席されている奥様のお名前)の裏に!裏に!裏には、直筆でサインが記されているではないか!
To Jiroですよ。ボス宛だ!
日付は2008年10月14日。そう、フィナーレの当日だ。

「To Jiro All the best.」

横文字に苦手な私は、この情報を英国支店長にメールする。
英国支店長も、この事態にビックリされていたのだ。
このメッセージを直訳すると「全てがうまく行きますように」や「あなたに幸あれ」という願いが込められていて、「健闘を祈る」とか「頑張ってください」とか「成功を願っています」と理解するメッセージだそうだ。

すごい!の一言に尽きる。
ボスはこのカードとメッセージを見て、会社の宝にする事は当然ですが、大事に保管できるように、また、横浜本店にご来店頂いたお客様にもご覧頂ける様に、早速、ケースの調達をしていたのだ。


このサイン、しつこいけど、もの凄くすごい事。
だけど、どうしてボスの名前が?ボス宛だから当然か!
でも、なぜココに?

<しばらく考えた結果>
・実はボスがイベント終了後、追っかけになってこっそりホテルに潜り込んだのかな?
・当日、鼻息荒くしていた工場長が、決死の覚悟で入手したのか?
・英国支店長が何かしら裏で手を回しているのか?
(どれも違うに決まってるか!)

解らん!でも、この偉大なSir STIRLING MOSSのカードとサインを頂く事が出来るなんて、そのイベントに参加された著名な方でも至難の業に決まってる。

でも、これもボスの人柄の良さが物語っている証拠なんだな。

STIRLING MOSS

今日は10月17日の金曜日。驚くニュースが飛び込んできた!

っとその前に、昨日のブログで「ボスのTTR850のステアリングは(当然のごとく)レスレストン/スターリング・モス」と紹介させて頂きましたが、そのステアリングってどんなの?な~んて口で説明するより、画像を見てちょ!って事で・・・・
DSC00984.jpgDSC00985.jpgこれがTTR850のステアリング。ボスは大事に使っている。もう何年になるかな。10年近くは確実にこのステアリングを愛用していると思うな。このスポークのデザインも特徴的ですが、このサインがなんと言っても価値があるんだな。

DSC00982.jpgDSC00981.jpg世の中には、不思議な事が起こるんだな。この横浜本店でも、時々あるのですね。不思議な事が・・・・それが、この画像。TTR998ELFにも、(にも!)レスレストン/スターリング・モスのステアリングが装着されているのだ!ボスのタイプと少し異なり、スポークがポリッシュ仕上げになっているタイプ。これもカッチョイイ!ブログでも何度かTTR998ELFのインテリア画像を紹介していたけど、改めて紹介すると、みんなもびっくりするでしょ?


ある程度まとまった資金ができたら、みんなどうする?
のんびり旅行にも行きたい。海外旅行もいいな。贅沢な食事もしたい。ブランド品のバッグや高価な時計も欲しい。色々な欲があるよね。私も若い頃は、お給料の3/4ぐらいミニに注ぎ込んでいたな。でも、このお二人さんは特に凄いのね。頭が下がる。。。。。


ここからが、本当に世にも不思議なお話・・・・
DSC00912.jpgこの写真は「STIRLING MOSS」さんの本より拝借しました。
この方が神様的なレーサー。アイルトン・セナさんや、シューマッハさんなどは近年のF1ファン以外の人でも知ってるよね?有名でしょ?
1950y当時は、やっぱりSTIRLING MOSSさんの時代なのですね。

DSC00968.jpgDSC00969.jpgこれ、何か解るかな?
私はパーティーや結婚式などで見た事あるよ。そう。その座席表。ちがう、席次表。なんて言うんだっけ?まあ、兎に角、ここはSTIRLING MOSSさんの席ですよ!ってなカードよね。

 

えっ?マジですか?
なんで、これが、ここに?


ここはどこ?私はだれ?

ココハヨコハマ。ワタシハココノテンチョウデス。
コレハ、ケッシテイホウデ、テニイレタモノデハアリマセン。ホントウヨ。

そしてこれが本物のグランドホテルで使用された、この世に2枚とないものなのだ!
まだまだあるか?サプライズ!

La Festa 2008

昨日に引き続き、La Festa Mille Miglia 2008の続報です。
DSC00827.jpg DSC00822.jpg DSC00821.jpg 
本日ご登場のヒーレーのオーナー様である紳士は、ご近所にお住まいのA様。先日はジャガーの車検整備で我が横浜スタッフがお手伝いさせて頂きました。この方も毎年参加されている根っからの旧車党なのです。ご覧の悪天候のコンディションにも関わらず、この満足された表情が印象的。繰り返しになりますが、これは参加されたオーナー様しか味わえない世界なのですね。
それから、日本の代表的なスーパーカーのトヨタ2000GT。うぅ。。。雨に濡れている。。。リアガラスも少し曇りぎみ。庶民の私には「ここに参加されている車両のすべて、雨に濡らしてしまって良いのでしょうか?」とついついセコイ(貧しい)発想になってしまうのです。。。。(でも、これは本音でその通りの感想なのだ)


楽しいお話はこれから・・・・・
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横浜本店と所沢店には、英国より直輸入したクラシックカーの絵や書籍がたくさん展示、販売しているのですが、1950年代、60年代のこの記憶と記録に残る世界的に有名なレーシングドライバー「JIM CLARK」や「STIRLING MOSS」は神様的な存在。ボスのTTR850のステアリングは(当然のごとく)レスレストン/スターリング・モスを愛用しているのだ。

この1957y メルセデスベンツ300SLS・・・こんな雨の中、こんなに開放的で良いのかしら???
いやいや、ダメダメ。普通に考えてもマズイでしょ!私物もナビシートに乗せたまんまだし。。。
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このボスの童心に戻った様な表情。ボスもいい顔してるな。やっぱりうれしい事があったんだな!
ここまでくれば、みんなもピンとくるね。その通りなのですよ。このイベントには、堺正章さん、近藤真彦さん、西田ひかるさんなど、芸能人も参加しているのですが、各界の著名な方々も大勢参加されているのですね。
このメルセデスのオーナーは、な・な・なんと「STIRLING MOSS」なのです!日本に来て、このイベントに参加されていたのですね。
DSC00816.jpgその事態に気が付いた工場長は、カメラ小僧(カメラオヤジ)に変身し、神様のあとを追いかける!店内に入店された神様が階段を駆け上がる。カメラオヤジは、必死でシャッターを押す。
(カメラオヤジもこの神様を見て興奮しているのはいうまでもない。鼻息荒くして奮起していたらしい)
みんな見えるかな?画像中央で水色のシャツを着て階段の先頭を歩く紳士。まさしくSTIRLING MOSSなのです。

夏の終わりを告げる、横浜最大のクラシックカーイベント。
DSC00831.jpgこの後、このイベントに参加されたドライバーズさん達はグランドホテルでフィナーレパーティーで、さらに盛り上がったのだろうな。
旧車を愛し、このイベントに向けて自分のスケジュール調整やマシンの整備、管理など、随分と前から準備されていたんだろうな。この参加された人達。共通している事は、走る事が何より好きなんだな。博物館でも、めったにお目にかかれない名車を使いこなしている。素晴らしい。



何?この日のグランドホテルの駐車場には、このスーパーカーが駐車してたのかって?

どう思う?

そんなハズないよ!

ホテル周辺の至る所に、全国各地のナンバーを装着したローダーがこの参加台数に近い数、待機していたのだ。そして、ガレージに戻った後、その専属メカニック達の手によって、この名車達が点検・整備され、次なるイベントに向けてオーナー共々、その時を楽しみにするんだろうな。
その気持ちは我々も、このブログを見て頂いているみんなも同じだよね!



Mille Miglia 2008

今年も「La Festa Mille Miglia 2008」が開催され、無事フィナーレを迎えた。
DSC00773.jpgこのイベントは10/11原宿の明治神宮スタートし、栃木県、福島県12日は福島県、宮城県、山形県を通過し、13日には福島県、茨城県、栃木県、最終日の14日は栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県と駆け巡ったのだ。ゴールは横浜本店の目と鼻の先である「横浜:元町」なのだ。地元の最大級のクラシックカーイベントと言っても過言ではない。

DSC00774.jpg今年は116台のエントリーがあった。その車両達はどの車も博物館入りしてもおかしくない程の希少な車両ばかり。それを4日間に渡り各地を遠征するのだから、このイベントの凄さは想像できない程、車に対しての情熱がなければ参加できても完走はできないんだろうな。総走行距離は約1600kmなのだ!
この画像はゴールの元町。恒例の赤ジュータンの上を参加され、完走した一台一台がギャラリーに出迎えられる場所なのだ。ボスと工場長は、小雨降る中、フィナーレを迎えるその神聖なる場所に出向いたのだ。なぜなら・・・・

DSC00778.jpgこのイベントに古くからお世話になっている間柄の紳士が参加されているので、顔をだしたのだ。この紳士の奥様とボスは幼い頃からの幼なじみ。小さい頃から兄弟姉妹同然の間柄で、大人になってもお互い車大好き人間(ボスはそのプロになったけど)だから、この紳士なご主人とも、非常に交流が深いのだ。時々、お電話頂いたり、ご所有されている英国車の修理のご依頼(当然、ボスが担当メカニック)の時は、ご自宅までお伺いしたりしている間柄なのだ。

では、この名車「1926y BUGATTI T37A」のスナップ写真を紹介しよう。
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どの画像を見ても、何の部品を見ても、存在感があるんだな。アルミ素材や、メッキ、ステアリング、メーターなど、画像を見ているだけでニヤけてしまうのは、私だけではない筈だ!リアのナンバーなんかは横に装備されているし。でもこれでOKなのね。

当時のF1とも言われるこの名車。エンジンはスーパーチャージャーが搭載されている。
私のような者がコメントできる程、身近な車両ではないので、画像をいっぱいご覧頂きました。

このイベントの参加者はみんないい顔してるな。
では、また明日この続きを紹介しよう!

Britax!

今日は横浜本店は定休日。私事で恐縮ですが、ブログを更新させて頂きます。
今日の天気予報だと、夕方より雨。そこで、午前中より愛犬と公園に散歩に出かけた。ここ最近、定休日はいっつも天気が悪い気がする。。。。
DSCF0224.jpgDSCF0219.jpgその後、相棒のドレスアップを開始。このBritaxベルトはTTR2号車の助手席に装着されていた物。TTR2号車は随分前にシングルシートにしたから、それからずーっと我が家の段ボール箱の中に保管されていたのだ。でも、まさかMOKEに装着するなんで、想定外だったな。また、その箱の中に偶然か必然か、フォグランプカバーも2枚発見。これは非常に嬉しい。それで早速装着。サイズもピッタリ。シートベルトと、このフォグランプカバー装着で、一気にレーシーな気分。その後、TTRフロントスタビライザーも装着。ところで、なんで今までスタビを装着してなかったのだろう?お恥ずかしい・・・・・全ての作業が完了し、いざ試乗と思いきや、雨の勢いが増しているではないか!残念ですが、今日はおとなしくしていよう。

来週のお休みは、フットレストや消火器を装着しようかな。
それで、今回のクラブマンカップの出走前ドレスアップ&チューンは終了かな?
私もみんなと同じ(違う人には失礼!)お恥ずかしい事だけど、この為に、お小遣いの中から毎月少しずつ貯金していたけど、いよいよ資金も底を付いてきた。

今後の課題は、次なるタートルクラブマンカップまでに、ストレートカットクロスギアセットを組み込みたいな。



絶好調!

今日は、お客様と午前中より車両の商談の為、朝一番より所沢店に出勤したのだ。
私も横浜店オープン前の、つい、1年ちょっと前までは所沢店に勤務していたのですが、なんか随分前だったような感覚があるな。
DSC00732.jpgDSC00734.jpg昔はとても広~いガレージだと思っていましたが、今となってはそのスケールになれてしまったのかな。しかし、相変わらず所狭しと名車がずらり入庫しているな。このガレージ内に保管している車両は、チリやホコリなどの大敵から守る為に、専用シートでしっかりガードされているのですね。


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それから、今月納車予定のCOOPER S MK-1のテスト走行の為、横浜店⇔所沢店を往復させて頂いた。役得ね!
しかし、絶好調!この加速感はCOOPER Sならではの体感。最終モデルのエアバック付きミニも素晴らしけど、旧車でこんなにストレスなく、むしろ、アクセルを踏み込むのが愉快になる車は、ドライブしてみなければ絶対に理解できない世界ね。(また私の悪い虫が騒ぎだす)でも、今日商談させて頂いたお客様とも話したのですが「快適で安心できる車」を乗るなら、現代の車を選べば良い。エンジンも静かで、エアコンも完備。室内は応接間のようにゴージャス。人もたくさん乗れる。
だけど、旧車はまったくその逆だもんね。エンジンはうるさいし、ガソリンやオイル臭い。クーラーなんか無いし、装備も必要最低限。おまけに絶対にハイオクガソリン指定!人もたくさん乗れないし。。。

でもね、約半世紀前に製造されていた車たちが、今も愉快に、そして身近に楽しめる素晴らし時代に感謝しなきゃ。そして、高速道路で国産車をブッチギリできちゃう程のパフォーマンスある旧車。
かっこいいじゃないか!
よく考えて。今から50年前の国産車で、こんなにゴキゲンに、部品の流通も気にせず楽しめる車種はあるのかな。旧車は決して骨董品ではないのだ!

だから、タートルクラブマンカップが楽しみなのだ!(またそれか!)

うっかり忘れる所だった!

あしたは運動会?それともドライブ?それとも相棒のメンテナンス?
あっ!F1ね。そう、F1。実際サーキットで生で観戦すると、鳥肌ものなんだって?
私は社会人になって、土日定休の環境ではなかったので、残念ながらF1はもっぱら深夜のTVでしか見た事がない。でも、一度は観戦したいな。
※ヒラメイタ!※この時期にクラブマンカップをそっち方面で開催すれば、一石二鳥ね!ボスに相談しよう!我ながら天才的な発想!(・・・・・)
DSC00724.jpgガレージは、クラブマンカップ戦に出場するお客様の車両と、今月納車させて頂くクーパーSの納車メンテナンスで大忙し。お待ち頂いているお客様、もうしばらくお待ちくださいね!しっかり整備して、万全の態勢で出走しましょう。

DSC00721.jpgDSC00717.jpg
TTR850/TTR998ELFは、秘密のガレージで保管されている。TTR998ELFは、先日のパワーチェックで満足できる数字では無かった為、この秘密のガレージで夜な夜なキャブレターをウェーバーにチェンジしているのだ。照明設備も整って、なかなか良い環境ですな。
っと、この2台を見ていて思いっきり忘れていた事あったのだ。
DSC00399.jpgまずは、オイルキャッチタンクね。限られたミニのエンジンルーム内に納まるナイスなオイルキャッチタンクがあるのです。英国より直輸入している商品。確かに、サーキットでブローバイをたれ流しになったら・・・ヤバイもんね。自分も対策しなきゃいけないな。。。。でも、このオイルキャッチタンクは残す所、あと少ししかストックが無いらしい。

DSC00401.jpgそれと、消火器。
このアイテムは最重要なのですよ。ある意味、お守りみたいなものだけど、備えあれば・・・ってやつ。
使わないに越した事はないですけどね。
この画像の消火器。レアな一品。中に水を注入して、レバーを上下し、中を真空にさせ「シュワーッ!」と吹き出るポンプ式タイプ。水鉄砲の様なイメージかな?サーキットに行く前に、ボスと実践してみよう。(でも同じレアな消火器はもう無いのだ・・)


まだまだ改善する事、たくさんあるんだな。

重要な重量!

いつも横浜本店ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
明日から3連休のお客様も多いのでしょう。季節の変わり目ですから、体調管理をしっかりしましょうね。

英国車党のみんなは、オイル交換など自分で行った事ありますか?最近では、廃油処理も一般的な燃えるゴミの日にでも処分できる優れ物もある様子ですね。ところで、このオイル缶、自分でオイル交換しない人でも、この缶を持った事はあるでしょ?この缶にはオイルが5リットル入っていて、その重量は4.56Kg。決して軽くないよね。でも、愛犬やベイビーだったら喜んで抱っこできちゃう重量ですね。

DSC00628.jpgこれは、今では非常に貴重なクーパーSオリジナルの3.5J-10スチールホイール+10インチラジアルタイヤが装着された物。その重量は8.62Kg。これが軽いのか、重いのか、よく解らないですよね。ただ、他の車と比べると、ミニの10インチタイヤ+ホイールってかわいいサイズだから、きっと軽いんだろうな。4本で34.5Kgかぁ。スペアタイヤ含めると5本で43Kg。

DSC00556.jpg次に、タートル一押し、本物志向のあなたへ・・・英国製ミニライトホイールのフロントディスクブレーキ用の4.5J-10アルミホイール+10インチラジアルタイヤが装着された物を準備し、測定してみた。このセットはWEBショップでも、たくさんの皆様にご採用頂いている人気商品。やっぱり8スポークはよく似合いますもの。で、気になる重量は7.9Kg。4本で31.6Kgになる計算ね。スチールホイールと比較すると、約3Kg軽量化となりますね。

DSC00554.jpgさあ、最後の紹介となりました。TTR850とTTR998ELFに装着されている4.5J-10コスミック製のマグネシウムホイール+ダンロップCR65タイヤが装着された物。マグホイールは今でも非常に高価な素材。しかも、これは60年代に使用されていた当時物をリペアした貴重なホイールなんだな。さて、その重量はなんと7Kg!4本で28Kgね。10インチスチールホイールと6Kgの差!これが、12インチホイールだったり、13インチホイールだったとしたら。。。さらに差が生じるんだろうな。。


この様に、パーツチョイスが異なるだけで、足回りにかかる負担がこんなに変るんですね。小排気量の車両なら、この様な積み重ねが、サーキットなどでは大きな差(タイム差)になるんだな。
そして、実際の所、ストッピングの変化やハブやベアリングへのダメージなど、色々と考え出したらきりがないですね。
こうやって比べてみると「それならホイールを購入する時は、重量も参考にしよう!」って気持になりますよね。安い買い物ではありませんから、デザインやお値段も重要です。慎重に選びたいですね。



ところで、話はガラっと変わり、昨日のボスの続報。私の念願が叶った瞬間の報告。
DSC00604.jpgどうですか?ワークス風にドレスアップ(まだまだ続きそう・・・)してみました。まさか、昨日の画像で「フェンダーミラー交換でしょ?」と想像されたあなた!残念でした!ひとヒネリあったんです。これが「タートルイズム」なのですね。 


発想には個人差がある。
日常的に想定外な事もたくさんある。

だけど、我々には「遊び心」と「ポリシー」があるのだ!

さあ、ダイエット、ダイエット!

BMCシート完成+α!

ボス特注のBMCワークスシートのカルメリングステーが見事完成!
やっぱり規格品と一味違う「テイスト」があるのね。これ、TTR1000MOKEが存在する限り、永遠に装着されるのだ。
DSC00583.jpgDSC00587.jpg昨日はバラバラだったステーをボスが仮組みしていく。頭の中での完成図をイメージして・・・・そして溶接を始める。私は、その隣で息を止めて見つめている。手際よく、次から次へとステーが溶接されていく。

DSC00593.jpgDSC00597.jpgDSC00600.jpgDSC00598.jpgご覧の通り完成!ボス特製ステーは、シートの底面にも補強が入れられている。このシートはFRP製だから、サーキットでの過激なコーナーリングに生じる「G」によるシートの歪みやタワミを防止する為に考えられているんだな。ありがたい!あとは、私自信の軽量化を図ればバッチリね!


無事、シート装着も完了し、もう一つの念願だった事をボスに相談する。
そして早速、ボスと工場長と私(まだまだ占領と独占をしている)はあうんの呼吸で次なる作業にとりかかる。
DSC00601.jpgボスがフェンダーにマスキングを始めた・・・・

さて、何が始まるのかな?

さっき、ボスと何話したっけ?大丈夫かな?

(私は目を閉じておこう)


DSC00603.jpgしばらくして、「ギュィ~ン/ギュィー~ン」と何かが始まった。電気工具の音だな。

(私は、そこで目を開ける・・・)

(・・・・・・ボス。。。。何か始まっちゃったのですか?穴が開いてますよ!っていうか、開けました。ですね・・・・・・)




あけましておめでとうごさいます。。。さあ、どうなる?TTR1000MOKE!

念願叶う!

とうとう3週間後には、クラブマンカップが開催されるんだ。先日、WEBサイトで参加申込書をPDFでご案内してから、毎日お申し込みのFAXを横浜本店に頂いている。FAX受信の音(事務所のFAXは受信するとセンサー音がなるのだ)がこんなに待ち遠しく、嬉しく思った事はない!ご検討中のみなさん!ご参加お待ちしております!
DSC00547.jpgここ数週間、ずーっとクラブマンカップネタをブログで紹介してますが、まだまだお伝えしたいネタは沢山あるのです。ところで、まさかみんな、今の横浜本店のスタッフは全員クラブマンカップ開催やその準備が仕事なの?なんて思ってたりしてる?まさかね。。。それ(だけ)が仕事だったら嬉しいけど、もちろん、そんなはずはないのだ!メカニックは通常業務を行いながら、夜な夜な自分の相棒のメンテナンスを行っているのです。でも、メカニックの今の通常業務は、この企画にご参加頂くお客様のエンジン、ギアボックスをチューンナップやオーバーホールしているから、全く無関係な業務じゃないのだな。

昨晩は我が相棒がガレージを占領!
ガレージだけじゃない。ボスと工場長も独占したのだ!申し訳ない!
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念願だった旧タイプのBMCワークスタイプシートを我が相棒に装着する時がやってきたのだ!これはボスが昔、愛用していたシート。それを私が譲り受け、ボスの気持ちが変わらぬ間に相棒に装着する為、ガレージに入場したのだ。このシートの装着は、私一人では無理無理。ボスにワンオフで特殊ステーを制作してもらい、そのステーのカルメリング大会を開始。今の状況で、何がどうなる事か、さっぱり解らない。私はボスの指示でカルメリングされた穴のバリを除去し、整える事で精一杯。

昨晩の横浜は大雨。お客様の整備途中の大事なお車をちょっとづつずらして、邪魔にならぬ様、入場。週末を迎える前の今日、明日のうちに完成させなくては!

パワー測定&セッティングデータ公開!

この間、パワー測定&セッティングした結果を一挙公開しちゃおう!
TTR998ELF.jpgまずはTTR998ELFさん。エンジンをオーバーホールし、カムシャフトやハイキャパオイルポンプやハイリフトロッカーアームなど、ライトチューンが施され、MEDストレートカットクロスギアセットを組み込んだ、一番フレッシュなエンジン。キャブレターはアレキサンダーチューンのSUツインキャブ。
気になるセッティング後のエンジン出力は41.2馬力。
その他、この車両の特徴はサスペンションがハイドロで4輪ドラムブレーキ。ハイドロでのコーナーリングは命がけになる事、間違いないので、これからスタビライザー装着したり、ショックアブソーバー装着したりのサスペンションチューン計画がある。

TTR1000MOKE.jpg次にTTR1000MOKE。こいつはウェーバーキャブレター40DCOEが装着されているが、それだけ。ノーマルエンジンなのだ。今までもっぱらドレスアップを積極的に行ってきている(大した内容ではないが)のだが、今回、ブレーキ系をリフレッシュして、ストッピング性能は格段にランクアップされ、これには大満足。
気になるセッティング後のエンジン出力は44.2馬力。
私はこの数値には、100%満足していない。だって、測定時のエンジン最大回転数が5.000回転にも満たないんだもの。一般的には6.500回転ぐらいは回すでしょ!ボスは6.500から7.000回転だったし。これは、測定した時に、何かしらの政治的陰謀が隠されているのではないか?    (冗談!)
でも、ノーマルエンジン&ノーマルギアボックスにしては、上出来な数値なのかもしれないな。

TTR850.jpgさあ、最後はTTR850。ヘッドを面研し、圧縮比を上げ、ボスデザインのマニホールド+ウェーバー38DCOEを装着。強化バルブスプリングにハイリフトロッカーアームを今回装着。ギアボックスにはジャックナイトストレートカットクロスギアセットも組み込まれている。TTR850は、その他、ご存じの通り、スペシャルなパーツがたくさん盛り込まれたコンプリートカーなのだ。
気になるセッティング後のエンジン出力は46.1馬力。
ボスはこの結果に一安心の表情を見せたのだが、後日、横浜の街をテスト走行しながら、体感した生の印象データーで細かな細かなジェットセットアップをしていた。その他、サスペンション、ブレーキなどもチューン済みなので、不安要素は何一つ見つからない。

と、3台のエンジン出力がデジタルで判明され、現実を直視する事ができたのだ。
TTR1000MOKEはTTR850より排気量が150ccも多いのに、2馬力も非力。でもボディーは非常に軽量化されている。TTR998ELFもこの数値では満足せず、急遽、キャブレターを攻撃的なウェーバーキャブにコンバーションするそうだ。

測定結果を理解した上で、「団栗の背比べ」と思われるかもしれないが、それぞれチューニングされていないエンジンですが、ノーマルの1.3インジェクションモデル並みのパワー出力があるのだ。

この3台。今の段階は単なる通過点に過ぎず、各々、更なるチューンを計画し、ミニモンスターでサーキットに登場するかもしれないゾ!

サーキット視察!

今回、タートルクラブマンカップが開催されるスポーツランドやまなしサーキットに行ってきましたよ!みんなも「どんなサーキットなんだろう?」と、WEBで色々検索されている方もいらっしゃるはず。
そこで、主催する我々としても、しっかりコースの状況を把握すると共に、コースに関して、お客様よりご質問頂いた時にも、正確な情報がご提供できるように・・・との思いで、ボスと一緒に情報収集してきました。
DSC00475.jpg朝、ショールームオープン前(10時前)に横浜本店を出発し、現地には、3時間弱で到着。日曜日ですので、途中、渋滞も予想されましたが、それに見舞われる事なく、スムーズにサーキットまで到着し、一安心。今日の運転手は当然、私。ナビとカメラマンはボスにお願いする。
では、ボスが撮影した画像をココで一気に紹介しよう。私の拙い説明より、画像を見て頂いた方が一目瞭然でしょ?


山梨県だから、山の中にあるプライベートサーキットって感じ?森の中だから、都会の雑念もなく、リラックスした気分でたっぷり走行会を一日過ごせそうだし。
この画像の通り、アップダウンがあるので、上り坂のストレートで排気量の格差が露骨に出るか、タイトなコーナーが多いから、ストッピング&ゴーのアクセルワークで差がでるか、スピードを落とさず度胸試しのコーナーリング勝負となるか。。。。ボスは早速、TTR850のスペックを再確認し、頭の中でチェックを始めた様子。レーシングモードのスイッチが入っちゃった!マイペースな私は、受付場所の設営場所や食事、飲み物などの現実的な事が気になる。。。(結論として、お昼はお弁当を事前に予約する事もできるが、基本的には飲料も事前にコンビニなどで調達した方が良さそうだ)

今回、このサーキットを選択して大正解だったな「ミニモナコ風」とボスと命名したい程、英国車のサイズにはぴったりの印象。決して狭くて走りにくいという印象は感じなかった。

1万円でまるまる一日走れる走行会。
現実的なお話ですが、「絶対お得だね!」とボスと帰り車内で再認識できたのだ。
日曜日は非常に有効な時間が過ごせたな。

ゼッケン!

セッティング後の馬力結果が早く知りたい。。。
昨日、データーが届く予定だったのですが、私はその前に外出してしまった為、まだ状況を把握していない・・・・
DSC00351.jpgサーキットには、必須アイテムのゼッケン。ゼッケンサークルを貼り付けるだけで気分はレーシーになるのですが、ゼッケンを貼ると、さらにボルテージ上がっちゃいます。
まるで、ダルマにお目目を入れた時と近い感覚!
ところで、このTTR850はボンネットに450mm/ドア左右に480mm/トランクに200mm/のゼッケンサークルを採用しているのですが、それに合わせて番号の大きさを設定している所(決してボスが34番を指定している訳ではありません!)
今回のクラブマンカップは受付完了後、各車両のゼッケン番号をお知らせし、各自、準備して頂くのもよし、当日、我々が準備するペーパータイプのゼッケンシートをご利用頂くにもよし。そんな感じで考えてます。もし、このブログをご覧になり、エントリーされ、ゼッケン番号のご希望がある場合はお知らせくださいね!ご連絡ない場合は、弊社の独断で決めさせて頂いちゃいます!でもお安心を。。。。。当然の配慮として「4」とか「9」とかの番号は若くてパワーのあるオレンジメガネさんや、若いメカニックさん達が担当ね。これ、社会のルール(私はクラシックな仕来たりを重んじるタイプ)ね。

DSC00393.jpg無事、エンジンのセットアップが完了したTTR1000MOKE。(やった!TTRを付けちゃった!)・・・・・・・・・最近、自分で、自分の頭がおかしくなったかな?なんて思うときが時々ある。みんなはどう?・・・・・・・・じゃぁ、そうゆう事で今日からTTR1000MOKEという事で・・・お手を拝借。よぉ~おっ!パパパン!パパパン!パパパンパン!!
でね、気分良くドライブ(違う、出勤!)してきました。

ここ数日、悩みに悩んだ。イエローのバンパーが無いと、斬新でレーシーな感じするけど、なんか少し違和感感じちゃうんだな。みんなどうだろう。ベルトをしないで履いているズボンみたい。悪くはないんだけど。。。みたいな。

そんな事より、さあ、次は何をドレスアップするかな?



POWERチェック!

行ってきましたよ!シャーシダイナモによるパワーチェック&セットアップに。。。
DSC00392.jpgTTR850/TTR998ELFをキャリアカーに積み込み、横浜店⇔所沢店を往復。
折角仕上げたエンジンだもの。慣らし運転かねて、自走で行こう!なんて事はしないのですね。
慣らし運転は、シャーシダイナモでセットアップしてる時に完了しちゃうんですよ。
この2台、どっちが勝っているのかな?興味あるよね。それと番外編がもしかしたら大穴だったりして・・・

DSC00359.jpgDSC00362.jpgっと、どさくさに紛れて、エンジンチューンしていない番外編も登場。我が相棒は、ご機嫌だから自走で所沢店に向かう。
このセッティングに前にTTR998ELFはすでにセットアップが完了していた。一足遅かった。撮影出来なかったのが残念。。。

祝”セッティングおめでとうございます。横浜本店と所沢店のW工場長。ありがとうございました!
DSC00375.jpgこれは、そのセットアップの時に使用する、キャブレターのパーツです。
ウェーバーの各種ジェットやSUのニードルなど、こんなに、こんなに沢山のパーツがあるのですね。
緻密なセットアップをする為には、必要不可欠な設備投資??なのね。ウェーバーのジェットが1個700~900円でしょ。画像ケースの1部屋に16~20個ぐらいのジェットが入っていて、1ケース20部屋ある。それが6ケースもある。。。んっここにあるセットアップパーツだけで2.000.000円以上なの?
もしかして、同じ数ぐらい横浜本店にもあったりして。(いかん!セコイ癖が出てしまった)
でもすごいよ。スピーディーにセットアップして、お客様に時間と費用の負担が極力少なくなるように事前に準備されてるんですね。


DSC00374.jpgシャーシダイナモで測定する時は、当然エンジンは暖機を済ませて開始します。そしてセットアップはこんな感じで測定します。
ドライバーさんは普通にシフトチェンジし、4速までシフトアップする。エンジン回転数は6.500回転を示している。この時のストレートカットの心地よい「キュィーン」と独特なサウンドとオイルの香ばしい焼ける匂いが、見ている(ホント見ているだけでお手伝いできない)私を飽きさせないのだ。
そして今セットアップしているドライバーさんは?誰かな?

DSC00372.jpgですね。皆さん大正解!ボス自らセットアップしてるのですね。
いい音してる。豪快なボスは最終7.000回転近くまで引っ張ったかな。身近で見ていると迫力満点ね。
そして、その場にいたスタッフ全員が一番注目していた「測定馬力」は?何馬力なの?(しつこく繰り返しますが、ボスは850ccなのだ)

みんな。よーくこの画像を見て!ボスの表情を!
それが今回の完成度なのかな?どうなのかな?今までこのブログで色々紹介してるので、みんなにも注目して頂いているかも。。。。

さあ、気になる測定結果は・・・・・・


フッフッフッ。


クラブマンカップ。ご参加頂くお客様も交えて、絶対に熱くなる事、間違いなさそうだ!




お気に入りのキャブレター!

お気に入りのキャブレター。ラブレターじゃないよ。キャブレターね(でた!オヤジギャグ。。。)
さて、その後のTTR850/TTR998ELFの進行状況は?
DSC09906.jpg元々、ボスの850のマニホールドは芸術的でレアーな「アレキサンダー」+SUツインキャブレターが装着されていた。今では非常に貴重な彷彿パーツなのだ。
それを、なんと!TTR998ELFに進呈するらしい。うらやましい!

DSC09908.jpgそこで、今回ボスが準備したキャブレターは、これまた今では非常に珍しいウェーバーキャブの38DCOEにボスデザインのマニホールドをドッキングさせ、アクセル全開を必ずやお約束するTTRカルメリングウェーバーリンケージキットが装着されるんだ。もちろん、キャブレターはオーバーホール済み。

DSC09909.jpgそしてこれは、TTR998ELFのエンジンを降ろす前の画像。
工場長は、この「普通」のオリジナルが許せなかったのだが、今回、ボスからキャブレターが進呈されるので、俄然、張り切ってエンジンをオーバーホールしていたのですね。この時は、組み付け後のナイスな吹け上がりを夢見ていたんだろうな。

P9290076.jpgP9290071.jpgP9290072.jpg
ボスのヘッドは無事、面研加工が完了し、バルブスプリングを少しソフトにして、ハイリフトロッカーアームを装着。工場長も同じメニューで部品をチョイス。
先日の月曜日、横浜本店が定休日の際、キッチリとエンジンを仕上げて、搭載と、軽くセッティングまで完了していたのだ。
やるじゃん!さすがメカニック!!ラストスパートが凄いね!


さあ、いよいよ所沢ファクトリーで最終仕上げのA/Fパワーセットアップを行う時が訪れたのだ!





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